- 設備工事・点検・管理
設備工事・点検・
管理
電気・管工事全般
建築物の電気設備工事全般を取り扱っています。特に事務室や居室など「レイアウト変更に伴うコンセント・照明器具・空調機などの移設・新設工事」を多く取り扱っています。また建築機械設備【電気・空調・照明・各種ポンプなど】の修理・改修工事・更新工事を受注しています。最近では「太陽光発電」「ＬＥＤ関連機器」も設計施工販売しています。
LED取付工事
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取り外し
取替前の照明器具を取り外します。
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取り付け
新しい照明器具(LED)取り付ます。照明器具がつくか確認出来たら作業終了です。
空調機保守・法定点検・
新設・更新工事
空調機の状態の確認と、その性能を最大限発揮できる状態を維持するため定期点検を行います。熱交換効率は経年や点検整備不良で低下します。点検時の状態を分析し、分解洗浄など必要な整備メンテナンスをご提案致します。また空調機器の更新工事も施工します。
エアコン洗浄作業
step01
分解
エアコンを分解し、洗浄する準備を行います。
step02
洗浄
専用の機械を使用し、エアコンの洗浄を行います。洗浄を終え、分解したエアコンを元通りに戻して作業完了です。
貯水槽清掃及び維持管理(水質検査や補修修繕など)
建築物を利用する様々な人にとって大切な水を管理することが求められています。法令に基づく貯水槽や受水槽の清掃維持管理・水質検査と軽微な補修・点検を行います。点検ではその建築物に適した処置をご提案します。
受水槽清掃施工事
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排水
受水槽内の水を排水します。
step02
清掃・消毒
受水槽内清掃し、次亜塩素ナトリウム溶液で消毒します。
step03
給水
最後に給水します。水が貯まるのを確認できたら作業完了です。
消防設備点検
消防法に定められている「建築物の消防設備」の点検を行います。点検で判明した不備など必要な処置をご報告します。また関連のある「１２条定期報告調査業務」「防火対象物点検」など防災全般の点検を取り扱っています。「消防訓練」のサポートや関係官庁などへの届出などの代行業務も承っております。
消防設備点検施工事
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確認
火災受信盤という機器で火災発生場所を確認します。建物を火災から守る「心臓部」といえる設備です。
step02
感知器の点検
煙感知器の動作試験をし、感知器のランプが点灯し正常に作動することを確認します。
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消火器の点検
薬剤の状況を診断します。また、分解して部品の点検・清掃を行います。
サービスの流れ
step01
お問い合わせ
step02
現地調査
step03
お見積もり提出・ご契約
step04
工事・点検の実施
step05
作業完了ご報告
step06
お支払い